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2012年7月

ステーキ焼き器

本日ご紹介するのはGeorge ForemanのHealty Cooking。

肉やら魚やらが焼けます。

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どうです、この一見ワッフルメーカーのようなパニーニメーカーのようなフォルム。

コンセントさして温まってきた頃合いを見計らったら、あとはこいつに肉を挟む。

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レアなら4~5分、ミディアムなら6~7分、ウェルダンなら8分待つだけ。

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どや、この見事な焼き色。

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これでお値段たったの24ドル→ココ

恐るべき、USA。恐るべき、ジョージ・フォアマン。

Kentucky Derby Museum

ケンタッキー夢の旅、最後を飾るのはKentucky Derby Museumです。

 

Kentucky Derby MuseumはChurchill Downs競馬場の隣、というか敷地内にあるKentucky Derbyに関する品や映像が収められた博物館です。入口はChurchill Downs競馬場の正門の左手、下の写真でちょうど写真の切れた左側です。

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このミュージアムで絶対に見ていただきたいのが「The Greatest Race」という名のドキュメンタリー。The Greatest RaceというのはもちろんKentucky Derbyのことです。360度のパノラマスクリーンにKentucky Derby当日の朝からレース本番までの様子がドキュメンタリータッチで描かれ、調教師や騎手などがダービーへの思いを語るというクールな映像です。

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The Greatest Raceを見終わったら展示コーナーを見学します。

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レース体験ゲームは人気ですので順番待ち必至です。この日は子供たちが多かったので残念ながら止めておきました。

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壁一面には第1回からのKentucky Derby優勝馬のプレートが飾られており、ダービーの歴史をひと目で見ることができます。

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2000年のところには日本人オーナー関口房朗氏のFusaichi Pegasusの名もありました(写真最下段右から4枚目)

  

館内を見学していると壁に刻まれたアメリカ競馬人たちのKentucky Derbyや競馬についての名言が目にとまります。僕が気に入ったのがBob Baffert調教師の言葉。

"If you're gonna be successful, you have to live and breathe the business."

何事にも通じる、一流の人の言葉です。

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アメリカ競馬の祭典Kentucky Derbyと、それに人生を賭ける人々の思いを垣間見ることのできるKentucky Derby Museum、おススメです。

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Kentucky Derby Museum

住所:704 Central Ave, Louisville, KY 40208

Invasor

ケンタッキー夢の旅編も間が大分空いてしまいましたが、ここからあと2回、一気に駆け抜けたいと思います。

 

夢の舞台Kentucky Derby翌日はケンタッキー旅行もう一つのお楽しみ、名馬Invasorに会ってきました。

Invasor(インヴァソール)はアルゼンチン出身のウルグアイ育ち。ウルグアイで無敵を誇り、かの国で三冠を制した後ドバイの王族一家の二男が所有するアメリカの牧場Shadwell Stableにトレードされました。トレード直後のレースこそ負けはしたものの、その後は連戦連勝。砂の最強馬を決めるブリーダーズカップクラシック(米国)およびドバイワールドカップ(ドバイ)を両方制して最強馬へと上り詰めた名馬中の名馬です。引退後はケンタッキー州レキシントンのShadwell Farmにて種牡馬生活を送っています。出身国のアルゼンチンや三冠を制したウルグアイではまさに英雄で、事前に友達のウルグアイ人3人にヒアリングしたところ3人ともInvasorのことを知っていましたし、この日も遠くアルゼンチンからファンが会いに来ていました。

 

面会にあたっては他の牧場を訪問するのと同じように事前のアポイントメントをとりました。アメリカの牧場は事前にアポイントを取っておけば大抵お目当ての馬に面会させてくれます(牡馬だけです。牝馬はどこもNG)。今回はInvasorがいるNASHWAN STUDの責任者にメールで見学したい旨を伝えたところすぐに返事をいただき、見学も快諾していただきました。

 

当日は約束の時間に現地に行くだけ。車がないと牧場巡りは難しいです。あと牧場周辺は道が狭いのでスピードの出しすぎには要注意です。

 

これが入り口。

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ゲートは自動で開きます。由緒正しき香りが漂います。

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突き当たりにある建物がオフィスです。横に車を止めて入って行きました。

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出迎えてくれたのはStallion ManagerのKent Barnesさん。この日は僕のほかに2組が来ることになっているということでしたが、僕だけ早く着いたので一足先にInvasorに面会させてくれました!

 

僕だけのために厩舎からInvasorを出してきて下さり撮影タイム。これが現役時代数々の栄光を手にし、生涯獲得賞金$7.8millionのスーパースターです。まあ言うなればゴルフ界のタイガーウッズ、サッカー界のメッシ、野球界のジーター辺りが自分のためだけに時間をとって面会してくれるようなものです。

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どうですか、この凛々しい顔。

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せっかくなので一緒に撮らせてもらいました。これは超貴重なショット。ちょっと緊張しております。さりげなく肩にも触らせてもらいましたが、現役を退いて5年も経つにも関わらず、とてもしなやかな筋肉でした。

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厩舎に戻るInvasor。去りゆく姿も絵になります。

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この後もJazilやAlbertus Maximusなど名馬を次々と披露していただきました。繰り返しますが僕だけのためにね。競馬ファンとして至福の瞬間でした。

 

さらには施設の中も案内していただきました。これは日程表。一日MAX3回のようです。この日はお休みでした(日曜日だったので)

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日程表の前はこんな感じ。牝馬の待機場所です。ここで気持ちを高めていただくようです。人生で初めて牧場の中を案内してもらいましたが、サラブレッドは自然交配のみ可(人工授精はダメ)ですので、交配をスムーズに執り行うべく色々なツールがありました。

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別れ際、訪問の思い出にとKentさんがInvasorのキャップをくれました。おそらくは関係者にだけ配られたまったくの非売品。激レアアイテムです。さらには種牡馬たちの綺麗なパンフレットまでいただき感謝感謝の連続でした。もし将来ここを再訪することがあれば、何かお土産を持参したいと思います。

 

今回は旅程の都合上牧場見学が日曜日になってしまったこともあり見学はShadwell Farmだけでしたが、平日であれば他にも世界的に有名な牧場を回ることができます。ケンタッキー州に行く機会のある方はぜひ足を運んで、世界トップクラスの名馬たちに会ってみてはいかがでしょうか?

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